憧れの先輩のいる会社に転職したいんです

卒業できるかさえあやふやだったので、就職活動の時は選り好みできる立場でもなく、最初に内定をくれた会社に就職しました。こんな私を選んでくれたんだからと、ありがたい気持ちで入社しました。雇ってくれたお礼に、誠心誠意、働きました。頑張りました。ええ、頑張りましたとも。そして、もうそろそろいいかなと思ったのです。


すっかり仕事に慣れ、社会人としての常識も身について、私がお母さんだったら、もうどこに出しても恥ずかしくない娘に成長したと自信を持って言えるような社会人になりました。だから、転職したいのです。あの頃の私を雇ってくれた会社は、まあ言ってしまえば、あの頃の私のレベルの会社なんですよ。今は違います。この私が輝ける場所はここじゃない。私の才能を埋もれさせずに生かすには転職しかないのです。

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その会社はもちろん決まっています。憧れの先輩のいる会社に就職したいんです。先輩はサークルで知り合った他の大学の人ですが、ルックスだけじゃなく勉強も仕事もできる人でした。だからやっぱり納得の企業に就職したのですが、なんとその会社が、パートさんを募集しているではありませんか。パートさんだから今の正社員よりは格下かもしれませんが、その会社に入り込むためには、雇用形態を選り好みしている場合ではないと思います。とりあえず入ってからが勝負です。

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この不景気ですから、パート募集と言えどライバルがいることは間違いありません。そのライバルたちに打ち勝って見事に採用されたあかつきには、前職で培った華麗なコピー機さばきと優雅なお茶入れで、憧れの先輩の目に留まるよう頑張る所存です。私の有り余る才能を、先輩にアピールしたいのです。