歯並びが悪いと肩が凝るらしい

歯並びが悪いと肩が凝るらしいですね。歯と肩凝りとは全く関係がないようにも思いがちですが、実のところは大いに関係があるようです。とりわけ歯と肩凝りとの関係に関しては、噛み合わせのバランスの問題が関わっているようです。

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例えば、上下の歯の噛み合わせが悪いと、歯の根元の骨に悪影響を与えるということで脳へ危険信号が送られるようになっているようですね。しかも歯を支えている歯根膜と呼ばれるものは、自律神経にも繋がっているようです。この歯根膜は、とても薄い膜ですが毛細血管も通っているので、負担が掛かると血行が悪くなったりもするそうです。



また、歯根膜から脳への指令だけでなく、脳からも上下の歯の噛み合わせを修正するために、歯の周りにある顎や口や肩などの筋肉に命令をするようになっています。従って、肩が多少上がり気味になったり背骨の位置が悪くなったりというような、筋肉への異常な緊張感が働くようです。そうなると、本来の位置と状態ではなくなるので、姿勢が悪くなったりあるいは、肩凝りが伴うようにもなってきます。従って、そうした肩凝りの原因に歯の噛み合わせの問題が関係している場合には、噛み合わせの問題を解決することで肩凝りといった症状も無くなるようです。

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ちなみに歯の矯正治療をしている期間においても、同様の肩凝りといった症状が起こることがあるようですね。それには、歯が矯正治療によって移動をしているからなのだそうです。生まれながらに生えていた歯の位置を矯正治療によって歯を移動させることにもなるので、当然のことながら噛み合わせの位置も変わることにもなり、肩凝りといった症状が発生するような仕組みになっています。