お腹いっぱいは脳に悪いって本当?

日本には昔から「腹八分目が健康に良い」という言い伝えがあります。これは、お腹いっぱい食べ過ぎてしまうと胃腸に負担をかけてしまったり、肥満になってしまうということの注意を喚起するための言葉であると考えている方も多いでしょう。確かにそれも事実ではありますが、お腹いっぱいは体に悪影響を与えるだけではなく脳にも悪いということが言われているのです。果たして、それは本当なのでしょうか?

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結論から言うとすれば、お腹いっぱい食べ過ぎてしまうことは脳に悪いというのは本当です。なぜならば、食べ過ぎてしまうと身体だけではなく、脳にも様々なデメリットをもたらしてしまうことになるからです。食べ物の消化をする時に胃腸は多くの血液を必要としますので、食べ過ぎてしまうと身体は全身の血液を胃腸に集中させるような行動にでます。そうすると、本来は脳で使われるべき血液も胃腸に取られてしまいますので、脳に酸素や必要な栄養が届きにくくなってしまい頭の回転が悪くなってしまいます。

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また、食べ過ぎてしまうと少なからず人は不快感を得てしまうことから、その感覚によってストレスホルモンなどの脳の働きを悪くさせてしまう神経伝達物質を分泌を促してしまいます。そうすると、脳に血液が十分に行き届いていない状態でさらに脳の働きが低下しますので、結果として著しい脳への悪影響を与えてしまうことになるのです。

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これらのことからも、お腹いっぱいは脳に悪いという説は本当であると言えます。ですので、脳に良い生活を送るためには、昔の人からの言い伝えを守り腹八分目の食事量を意識して、お腹いっぱいまで食べ過ぎないように気を付けることが大切になってくるのです。